FX 口座 おすすめ

FX口座開設にかかる所要時間と初心者が持つべき口座を紹介します。

FXをはじめるときにまず行うことが口座開設になりますが、
申し込んですぐに口座が開設されるわけではなく数日の時間を要します。
申し込み時の必要事項の記入や免責事項などの同意などをして申し込み、
審査が通ると口座が開設されログインIDが郵送されてきます。

 

ログインIDが郵送されてきてからログインをすることで、
口座開設は完了し入金することでFX取引ができるようになります。

 

所要時間

その際にログイン出来るまでの所要時間はFX会社により違いがあり、

早いものでは2日、3日でログインIDが郵送されてきます。
また遅いところでも多くは1週間で口座開設は完了するところがほとんどになります。

 

またFXをはじめて行う人は口座開設にかかる所要時間もそうですが、
スプレッドの小さい会社や取引する際に小額から取引を行える会社を選ぶようにしましょう。
スプレッドは買値と売値の差のことで、この差が小さいほど取引によって生じるロスも少なくなってきます。

 

また小額から取引を行えるところでは1通貨から行えるFX会社もあり
、取引に慣れていない場合など小額の取引で経験をつみなれていくことができます。
デモ取引を行える場合は取引ツールなどの利用を覚え、使い方になれた会社を選ぶことも大切になります。

 

 

格言『頭と尻尾はくれてやれ』を活かせなかった

 

投資の世界には多くの格言が存在します。
そしてその中でもっとも有名なものの一つに「頭と尻尾はくれてやれ」というものがあります。
おそらく皆様もFXの入門書等で目にされたことがあるのではないかと思います。

 

頭と尻尾は相場の山(天井)と谷(底値)をそれぞれ表し、
山と谷は誰にも分からないのだから多少底値から上がったところで買ったり、
天井から下がったところで売ってもいいじゃないか、というのが一般的な解釈だと思います。

 

ところがFXを始めた頃はこれがなかなかできませんでした。
相場がドドーンと落ちてその後もみ合いになると、
「ここが底値に違いない。ここで買っておかないと
相場が上がってしまってからでは高値掴みになり損してしまう」と焦って買いに走ってしまうのです。
そしてしばらくしてまたドドーンと下落します。
「今度こそ底のハズだ」でまた買ってしまう。そのあとまた下落。以下、これの繰り返し。

 

今の私ならば、「ドドーンと落ちた後にちっとも上がってこないということは、
利確買いと売りが拮抗しているということ。
利確が落ち着けば売り圧力が優勢になり再度下落するに違いない」といった感じで手を出さないでしょう。

 

さて、どうしてこのような愚かな行動を取ってしまうのかというと、ズバリ『欲張る』から。
だって人間だもの、と言われればそれまでですが、
そこを理性でどうにかするのが大脳の前頭前野が発達した大人の取るべき行動。
ちなみに小さい子はこの部分が未発達のため、自分の欲求を我慢できないのだそうです。

 

この『欲張るな』、これは洋の東西を問わず、
童話やおとぎ話で最も多く取り上げられているテーマの一つでもあります。
舌切り雀もおむすびころりんも、金の斧と銀の斧もみーんなそうです。
子供の頃、何度も何度も読みました。
「ふーん、人間欲張っちゃいけないよなー。見苦しいよなー。こんな大人にだけはならないようにしよう!」
でもこのザマです。「歴史から学ぶ」なんていう言葉がありますが、
歴史以前に絵本からすら学べていないアホな男がここに一人いたのでした。

 

ところでFXを続けていると、自分は谷での失敗より山での失敗の方が精神的に尾を引くことに気づきました。
ナンピン買いで含み損を抱えていても、高金利通貨であれば結構なスワップがつきますし、
(時間はかかるだろうが)上がれば利益が出るという一筋の希望があります。

 

一方、山のかなり手前や頂上を通り越しただいぶ後で売ってしまうと、
もう手元にポジションがないのでどうしようもありません。
何か取り返しのつかないことをしたような気分になり、どよよーんと後悔してしまうのです。

 

この点についてFXの解説書等を見てると
「得したのだからいいじゃないか」的なことがさらっと書かれていたりするのですが、
いやいやとてもそんな気分にはなれません。
それとも上級者になるとこのように感じることができるようになるのだろうか、と当時は思ったものです。

 

ちなみに今では、トレンドラインを引いてそこを明確に上抜け(下抜け)てきたらトレンドが変化したと判断し、
売買注文を出すようにしています。
7割方うまくいってます。
まあ、失敗を糧にしてそれなりに結果を出し続けているといったところです。